17日 11月 2018
オールラウンド渡辺です。 今月は先月の中間テストや校内模試、全国模試等で苦手分野に大きな成績の伸びが出た生徒が何人か出て、とても嬉しいです。 前回のブログで「苦手な数学で平均点を20点以上上回った」と書いた1年生のRさんは、結果偏差値が前回の30.6から61.0と、なんと驚異の偏差値30.4アップを果たしました。 努力が実り、できなかったことができるようになるというのは、とても素晴らしいことだなと思います。 自分に自信がついたり嬉しい気分になったり、それでまた「もっといろんなことができるようになりたい!」と、未知の分野にも恐れず楽しんでチャレンジできるようになる。 それを繰り返していくことで自立心(自己実現力。自分がやりたいことを自分で見つけ、自分の人生を自分で展開する力)を育む好循環というのはどんどん生み出されていくのだと思うし、その部分をこそもっとサポートできるようになりたいとあらためてそう思いました。 ------- 浪人生は、 T君は、先週の駿台マーク模試で英語自己ベストを更新。 日本史も前回偏差値72.7を取ったときと同じ点数だったということで、実践力は順調につ
27日 10月 2018
オールラウンド渡辺です。 1週間ずつズレていた各高校の中間テスト対策が、先週ようやく終わりました。 それぞれの成績表は近いうちに揃う予定ですが、聞いているだけでも「1年生のRさんが、ずっと苦手だった数学で初めて追試にかからない点数を取れた(平均60点台のテストで80点台!)」、「2年生のKH君が、数学で学年順位2ケタまで上がった」、「2年生のKO君が、全教科トータルで学年順位2ケタになるかも知れないほど、全体的に良い点が取れた」などと言った嬉しい報告があり、それぞれに努力した分の成長ができて何よりです。 ------- 浪人生は、 H君は、9月センター全国模試で数IAが7月の偏差値51.6から9月55.3と、着実に成績を上げています。 日々のセンター過去問&問題集の演習では、国語が先月の5割台から今月は6~7割台に、英語の長文(第4~6問)も先月の5割から今月は8割台に、数学は先月の6~7割台から今月は7~8割台に上がってきました。 国語はようやく古文で満点が出るなど現古漢ともにバランスよく上がってきておりますが、英語長文は第5問の小説系でやや苦戦しており、ここが満点取れ
11日 10月 2018
オールラウンド渡辺です。 【センター英語長文のテクニック】 センター試験は、時間との戦いです。 時間が十分にあれば解けるレベルの問題を、短い時間で解かせることによって難しくしているのがセンター試験の特徴です。 なので、いかに無駄な作業をカットできるかが非常に重要になります。 今回は、センター英語長文(第4~6問)を解く際に少しでも無駄を省く方法を書きます。 ※割とポピュラーな方法なので英語に限らず国語等でも既に使用されている受験生も多いと思いますが(民間の資格等でも活用できると思います)、使用していない受験生も実際にいるので、お役に立てれば幸いです。 ・長文をいきなり読まず、最初に各設問文を見る。 ・質問されている内容を短くまとめて長文の文頭などの余白に「日本語で」書いておく。 ・それから長文を読む。 以上です。 非常に単純ですが、効果は大きいです。 (特に設問内容が例年と違っていた場合は) 以前に現代文の解き方でも同じような方法を書いたかと思いますが、設問される内容を知った上で文章を読むのと何を聞かれるか分から
27日 9月 2018
オールラウンド渡辺です。 中学、高校ともにテスト期間に入り、ピーク時は広い教室も満席となっております。 今日は受験生が1人、入塾いたしました。 夏を終えてからとなるとかなり集中して基礎を固める必要がありますが、本人に覚悟とやる気がある限りは志望の国公立大学合格を叶えるためのサポートをしたいと思います。 受験生は、H君は引き続き毎日古文を続けておりますが、以前現代文が伸びたときに「解説が安定して理解できるようになってきた」と言っていたその感触に近いものが古文の解説でも感じられるようになってきたとのこと。 現代文もそこからグッと成績が上がったので、引き続き同じ流れで強化していく予定です。 I君は、志望の神戸大の過去問に着手し始めましたが、2017年度の英語は和訳系がほぼ全部正解できたとのことで、採点した英作文も細かいミスはまだ多かったものの大きなミスはなく非常に良い出来でした。 もともとは苦手だった英語でも5月入塾からずっと、真正面から取り組み続けたおかげで、センター模試でも7月の106点から9月の169点にまで急激に伸ばしています。 オールラウンド・ウェブサ
21日 9月 2018
オールラウンド渡辺です。 来週から各高校で始まる定期テストに向け、学年ごとの教科別対策プリント作成&アウトプットサポートが始まってきました。 ------- 浪人生は、 T君は、現代文も古文も英語も基礎知識に関しては東大京大を目指せるレベルくらいまで身についたと思うので、今週から東大の現代文の過去問を解かせています。 明日からは英語も一部解いていく予定です。 いま彼の目指している大学は東大ではないものの難関公立大学で現代文の設問形式も似ているため、東大現代文レベルの読み込みができれば志望校の問題も易しく見えるようになり、受験本番でも「東大の問題よりは簡単なハズ」と落ち着いて解答できる、というメリットが得られると思います。 これまで記述現代文テキストに関しては東大京大レベルのものを使用し2~3周して記述の仕方を身につけてきただけあって、2015年の問題を解いてみた感想を聞いてみると、「もちろん完璧には解けなかったが、東大だからといって異常に難しいとは感じなかった。解説をみても一部を除き理解・吸収できるレベルだった」ということでしたので、負担にならない限り続行していく予定です。
15日 9月 2018
オールラウンド渡辺です。 昨日は浪人生T君、H君、高3生I君のマーク模試の結果が返ってきました。 それぞれに順調な伸び方をしていましたが、とくにT君は他の2人より早い段階で過去問などのセンター形式練習を行ってきただけあって、非常に良い結果が出ました。 国語が偏差値65.5(昨8月51.5)、英語が偏差値62.6(同58.4)、日本史が偏差値72.7(同53.8)ということで、一年前の合格可能性評価と比較しても関関同立だと昨年D・E判定だったのが今回A・B判定に昇格しました。 浪人してから始めた数学もほぼ全範囲の指導が終わったので、これを定着させてセンター本番までに8~9割取れるようにできれば国公立でもかなり上位を目指せると思います。 ただ、まだまだうっかりミスがあったり、「まだ数学を使うとは限らない」といった後ろ向きな姿勢を見せたりと、良くない方のホメオスタシスが働いているような、どうもまだ自分を過小評価しているかのような力のセーブをしているようにも感じます。 「もっとやれたのにナゼあのときやらなかったのか…」といった類の後悔が起こらないように、メンタル面のサポートもしてい
07日 9月 2018
オールラウンド渡辺です。 昨日、高3生のK君から高校の休み明けテストについて「数学と国語が、明らかに夏休み前に比べてできるようになっていた」という報告がありました。 夏休みに「日割りのスケジュール表」を作成して一番効果を感じてくれた彼なので、実際のテストで自分の力が上がったということを実感できたようで、とても嬉しかったです。 反面、英語がまだ伸びた実感を強く感じなかったということで、9月は特に英語を重点的に鍛えていく予定です。 浪人生のH君は、昨日に予定通りSVOCや句・節といった「長文の正確な分解方法」を改めて解説しましたが、とくに句・節がどのようにして「副詞句・節」や「形容詞句・節」に分類されるのかがこれまでよく分かっていなかったようで、それが今回非常によく理解できたとのことでした。 実際に少し長めの練習問題を訳させてみましたが、雰囲気に任せて訳していたときに比べ、かなり正確に訳せるようになってきたと思います。 その後のセンター形式の問題集でも何度か質問がありましたが、上記の分解法を意識した質問になっていて彼に必要な知識がさっそく身についてき始めたように思い
06日 9月 2018
オールラウンド渡辺です。 今日は、今年度初の入試合格者発表でしたが、高3のAさん、皇學館大学(教育学部)のAO入試で見事合格を勝ち取りました!! AO入試とは、アドミッションズ・オフィス入試」のことで、学校側が入学時に求めている学生像(アドミッション・ポリシー)を基準に合否を決めるという入試方式のことです。 よって、AO入試は「学校が求める学生像にふさわしいかどうか」が合否の決め手となります。 8月下旬にAO入試を受けた高3のAさんは、8月に入ってからエントリーシートの作成や面接の練習をしてきました。 エントリーシートには、「志望動機」や「自己PR」、「大学で何を学びたいか」といった基本的な質問が書かれており、面接でもメインはその辺りのことを聞かれるということで、まずは先月8日にAさんのエントリーシートの下書きと面接の模擬練習をしてみました。 昨年に面接の練習をした受験生と同じくAさんも最初は「クラブを頑張って〇〇を身につけた」や「貴校でのボランティア活動やグループ活動に積極的に取り組みたい」といった、「うちの大学じゃなくてもいいんじゃないの?」ともしツッコまれたら返事に困っ
29日 8月 2018
オールラウンド渡辺です。 いよいよ1校を残し、ほとんどの高校で夏休みが終わりました。 これまでたくさんの試行錯誤を経て塾生の成績向上や学習習慣の改善に貢献できるアイディアをブラッシュアップさせてきましたが、今年の高3生は総じて夏休みを有意義に活用できたと思います。 英語(単語・文法)、古文(単語・文法)、数学(公式)、漢文(文法)など、実践演習をする前に最低限身につけておいてほしい基礎レベルの演習をほとんど全員が1周~3周やってきたので、9月から少しずつ過去問等の実践演習に入っていけると思います。 I君は入塾当初は三重大学を志望していましたが、基礎力がついて自信もつき始め、志望校の照準を神戸大学に自分から上げました。 この調子で頑張れば十分合格圏内だと思うので、引き続き安全圏に入るべく必要なサポートをしていきたいと思います。 勉強をできるだけ避けながら受験を乗り越えようとする受験生は、この基礎を飛ばして過去問などの実践演習だけで何とか乗りきろうとしますが、解説を読んでも理解できない状態で実践演習を積み重ねるのは非常に負担も大きく得られるものが少ないです。 長期戦である受験
02日 8月 2018
オールラウンド渡辺です。 受験生たちは猛暑の中モチベーションを維持させながら毎日勉強をしておりますが、とくに現役生たちは成績が即座に表れてくれない苦しい中で単語や公式などの膨大な基礎知識を詰め込むので精神的に厳しい時期におります。 学習理解だけでなく、モチベーション維持や精神的負担軽減に関してもできるだけサポートしたいと思い下記の通りこれまでいろいろと工夫してきましたが、もっといろいろと効果的なものがないかを今後も引き続き調べたり試してみたりしたいと思っております。 ------- 『サポート工夫』 ・【悪い方に自分を決めつけないマインドセットづくり】 苦手な問題に対しては、「自分にはできないから無理」とすぐに諦めたくなるものですが、 「『未来永劫』できない」 と思うのではなく、 「『まだ』できない」 という思考をすることによって、自身の成長や挑戦、そして目標達成に役立てております。 実際に手を付けてしまえば一回目よりも二回目、二回目よりも三回目、、、というようにだんだんできるようになるものなので、「人間が一回で何でも覚えられるのなら、みんな東大に入ってる。だから

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