(解説:数学)答えの出ない悩みには縛られない!

オールラウンド渡辺です。

 

 

高3生T君、皇學館大学に合格しました!

今年度2人目の合格!おめでとう!

 

浪人生のT君も、11月模試の国英歴文系3科目で全国偏差値67.0をとりました!

(日本史72.0、英語61.4、国語60.9)

 

この時期は成績が上がっていようがいまいが「本番での合格」が保証されているわけではないので、不安はどうしてもつきまといます。

 

しかし、「自分はこのままで絶対に受かるのだろうか?」というある意味答えの出ない疑問を感じてしまうと脳がそれでも答えを出そうと働いてエネルギーを出し続け、結果脳が疲れてしまい余計に不安や無気力になるといった悪循環に陥ります。

 

なので、「もっと勉強時間を捻出する方法はないか?」とか「もっと効率よく力をつける方法はないか?」といった「答えを出せる可能性のある疑問」をすべて解決した後は、答えの出ない疑問についてはできるだけ考えることを止めて、割り切って勉強することが目標を達成するために大事な姿勢だと思います。

(難しいことは十分に分かっていますが)

 

苦しい時期ですが、何とか自分を奮い立たせ全力を尽くして受験期を乗り切ってほしいです!

 

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高2生は今日で全ての塾生が今年の定期テストを終えました。

次の学年末テストは3月のため、それまでに英語は大学受験レベルの英単語を1500~1600程度、数学はあらためて数IAIIBの全範囲の原理や公式の総復習をできればと思います。

 

生徒によって現代文の重要単語や古文単語など各自プラスアルファの基礎力をつける目標はありますが、文系理系を問わず「英語と数学が得意であること」は受験合格にとって非常に重要なファクターとなるので、特にこの2教科はシッカリとおさえられるようにサポートしたいと思います。

 


 

今回の解説は、数学。

 

[写真1]

 

高1生Hさんからの数学の質問で、「図形と計量」より「四角形の面積」問題。

 

『解答ポイント』

・写真の通りに補助線(AC)を入れて、2つの三角形の面積の合計を出す!

 

 

・まずは余弦定理でACの長さを求め、△ABCの面積はsinを使った面積公式、△ACDの面積はヘロンの公式を使う!


[写真2]

 

高2生KO君からの数学の質問で、「ベクトル」より「ベクトル方程式を用いた三角形の面積」問題。

 

『解答ポイント』

・与えられた係数の不等式の右辺が1になるように両辺を調整する!

 

 

・その不等式の左辺がOPベクトルの右辺(OAベクトルとOBベクトルの係数)と一致するように、OAベクトルとOBベクトルの長さを調整する!

 

↓ 

 

 

・あとは与えられたOAベクトルとOBベクトルの長さや内積を使って点Pが動ける範囲を割り出し、作図して面積を出すだけ!